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マクドナルドの略称「マック」と「マクド」呼び始めたのは誰?いつ?何故?境界は?

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マクドナルドの呼び方と言えば

東日本では「マック」

西日本では「マクド」

 

これは周知の事実ですが、

この略称を思いつき、言い始めたのは誰で、何故なんでしょうか?

 

それについて考えてみました。

 

 

日本における「マクドナルド」の名称

 

まずはこれについて話さなければいけないでしょう。

 

日本においてのマクドナルド設立準備の時、"McDonald's" の英語圏における発音は『マクダーナルズ』と表現されていました。

しかし、日本マクドナルド初代社長の藤田田が、「『マクダーナルズ』では日本人には発音し辛く馴染まないから、日本語的に3・3の韻になるように」という理由と、看板にした時の字面とバランスを考慮した上で決定されました。

 

これは知らない方もいたのではないでしょうか?

 

もし日本も『マクダーナルズ』のまま設立していたら、略称が「マクダ」または「マクディー」となっていたかも知れません。「マクド」の可能性もありますが。

 

「マクドナルド」の略称

 

ようやく本題に入れます。

記事の題名にも書きましたが、

日本マクドナルドでは、主要な略称が2つ、「マック」と「マクド」があります。(他にも地域によって様々な略称があるとは思いますが、この場合無しで。俺は「マナド」って呼ぶんじゃ!って言われても困る笑)

 

 その様々な略称ですが、公式の略称・通称・愛称について、日本マクドナルドでは設定していません。

 消費者の間で自然と略称が生まれ、全国的には「マック」、近畿地方で「マクド」と呼ぶ人が出て来たのです。

 

自然と呼ばれ始めたので、

誰が呼び始めたのかは

分かりませんでした> <

 

ちなみに、「マック」「マクド」の境界線はこんな感じです。

 

アイシェアが2008年に行ったインターネット調査(調査対象427人)によると「マクド」と呼ぶ割合は東日本が11.8%・西日本で52.3%、「マック」と呼ぶ割合は東日本で84.4%・西日本でも41.6%だった。「マック」と「マクド」の境界線に関してはメディアでも何度か取り上げられ、2007年(平成19年)6月13日放送のTBS「2時っチャオ!」では、米原平和堂店(滋賀県米原市、2013年に閉店)を境界線と紹介している(番組内で店員は「両方の愛称が混合して使用されている」と説明している)。ただ、近畿地方でも若い世代では「マック」派が増えているという。同社では呼称を統一する意思はなく、従業員の間でも両方が使用されている。同社は「ビッグマック」や「朝マック」など商品サービス名に「マック」を使用しているが、「(マックとマクドの)どちらもお客さまが親しみをもって呼んで頂いていることなので、正解というのはありません」と説明している。

全国紙の見出しなどでマクドナルドを省略して表記する際、通常は「マック」と表記するが、近畿地方向けの紙面では「マクド」に差し替えている場合がある。

Wikipedia参照

 

何故この呼ばれ方なのか?

 

誰が呼び始めたのかは分かりませんでしたが、そうなると次は何故この呼び方なのかが疑問ですよね。

 

色々な説があったので紹介します

 

1.マクドナルドの単語の語源


McDonald'sのMcの語源はMacであり、

Mac単体では「マック」と発音するが、人名に使われるMcに関しては「マク」に近い発音になるようである。
なので2つの呼び方が存在しているので

「Mac」で「マック」

「McD」で「マクド」

となったのではないでしょうか?

 

2.ネイティブな英語


戦後の日本人にとっては、ネイティブな英語は聞き取りづらいものであり、発音しづらいものであったので、日本マクドナルド創業者が社名を日本風に「マクドナルド」とした事は有名な話です。

 

その「マクドナルド」から「マクド」と略すようになったのは自然な流れである。


また、日本においては『マック』は後発の愛称である。

創業(1971年)当時の日本でMcDonald'sのMcの語源がmacであり、それが商品名の由来となっていることを知っている、分かっている人がどれほどいたのでしょうか? そんな人は戦後の日本に殆どいなかったことは想像に難くないでしょう。 そう考えれば「マクドナルド=マック」と言うのは、ネイティブな英語に関心が持たれ始めた90年代以降なのではないでしょうか?

 

3.時間的な経緯と最近の若者文化


日本人が英語のネイティブな発音英単語に基づいたカタカナ表記に関心をもつようになったのはここ20年ほどの事でしょう。

 

関西圏では約20年以前から「マクドナルド」を「マクド」と呼んでいました。

逆に、「マクドナルド」を「マック」と呼ぶようになったのはその後である。

 

また、関西方面でも「マック」と呼ぶ人が増えてきているのは単純にテレビの影響でしょう。グローバル化が進み、地方格差が無くなってきている世の中ですね。「マクドナルド」の呼び方まで統一されてきている...。

 

世界のマクドナルド


海外では商品名に、mac、mc、mcDとつく、様々な名前の商品があります。

世界的には「ミキディーズ」だとか「マック」だとか「マクド」だどうだとか、どこの国が〇〇という略称であるだとかを考え、論じることは無意味である。

 

まとめ

 

呼び始めたのは誰?

自然に呼ばれ始めたため分からず。公式に決めたものではない。

 

いつから?

1990年代以前は「マクド」それ以降は「マック」と呼ぶ人が増えた。

 

何故「マック」「マクド」なのか?

マクドナルドの英単語の語源から来た説と商品名から来た説が個人的には有力です。

 

呼び方の境界は?

以前は東日本は「マック」西日本は「マクド」と分かれていましたが

現在は西日本でも「マック」と呼ぶ人が増えてきているそうです。

 

 

こんな感じです!!

僕がびっくりしたことは

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これですかね。てっきり「マック」の呼び方のほうが先だったと思ってました!

 

おわり。